額の肌をなめらかに|さまざまな手術方法を知ろう|目の下のたるみを改善する
女性たち

さまざまな手術方法を知ろう|目の下のたるみを改善する

額の肌をなめらかに

鏡を見る女性

ボツリヌス菌を使用

布地を局部的に寄せ集めて縫うと、そこにはギャザーができます。眉間のしわも、このギャザーと同じ原理で生じます。具体的には、皮下にある筋肉がギュッと縮まることで肌が寄せ集められ、しわとなるのです。筋肉は力を入れることで縮まるので、険しい表情などをすることで眉間の筋肉をよく動かしている人ほど、しわが生じやすいと言えます。しかし力を入れることが原因ですから、力が入らなくなれば、しわは生じにくくなります。そしてそのために美容外科では、ボツリヌス菌を使った治療がおこなわれています。ボツリヌス菌とは筋肉を麻痺させる力を持つ細菌で、美容外科ではこれを希釈して、安全性を高めた上で眉間に注入しているのです。この治療により、眉間の筋肉のうち肌に近い部分のみが縮みにくくなります。

ジェルの注入

中には、ボツリヌス菌による治療をおこなっても、しわが解消されないという人もいます。これは、肌にしわの癖がついてしまっていることが原因です。ギャザーから糸を抜いても、布地についたしわはある程度残りますが、それと同じことです。しかしこれは、ジェル状の製剤を注入して肌を押し上げるという治療で、解消することができます。しわは、肌がくぼむことで生じるのですから、そのくぼみを押し上げれば消えるのです。具体的にはヒアルロン酸やポリアクリルアミドが注入されるのですが、いずれも柔らかいので、注入後の異物感は生じにくく、見た目も自然な状態になります。昨今では、ボツリヌス菌による治療とジェルの注入とを一度に受けることが可能となっています。効率良くなめらかな肌にすることができるため、これを希望する人は多くいます。